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ブログ1394日目です。

2014.12.26
今日も賑やかな@ホームです。

武者小路実篤詩集より、
太陽と月
太陽と月とが
ある日逢った時、
ふと地球の話をした。
その時月が夜の地球の話をした、
いかにも気のりがして面白そうに、美しく。
太陽はそれを聞いて不思議そうな顔をした。
そうして「地球にそんな所があるはずがない」と云った。
「僕は地球が生まれてから今迄
たえず地球をみているが
そんな処は見たことがない」と云った。
月は何か考えて居たが、何か思い当ったように
「わかりましたわかりました
貴君が地球を御覧になると、地球が昼になるのです、
そうです、貴君が御覧になると、
地球が昼になるのです、」と云った。
「そうかなー」と太陽は云った。
しかし月の云った意味はわからなかった。
それから外の話をして別れてしまった。
その後太陽はどうにかして夜の地球を見たいと思った。
一万年の間、注意をおこたらずに見た。
しかしとうとう見つからなかった。
其処で太陽は微笑みながら独言した、
「月の奴め!幻を見てやがるのだな」

この次に書いてある詩が、

しょうがない奴
「しょうがない奴だ」
「そうだ、しょうがない奴だ」
「君がだぜ」
「そうだ、僕がだ」

この二つの詩を読んで、
しょうがない奴は、太陽と月のどっち?
それとも作者自身がしょうがない奴なの?
次に書かれている詩は、
僕から見ると
僕から見ると
自分は可愛いい。

そんなしょうがない自分でも可愛いいのかなぁ?
作者や編集にこんな意図があったのかはわからないが、
こんな風に読んでしまい、面白い本だと思っています。

本日は年内最後のデイケア
午前は、大そうじ
日常的に掃除を行わないところまで、メンバー全員でおこないました。
きれいになったので、来年の始まりもきれいな状態で始まりそう。
午後は、年忘れの会
個人それぞれの
・今年を象徴する漢字一文字
・今年のがんばったこと
・来年の抱負
の三つを雑談形式で話した。

今年、残りわずかな間は自分を可愛がってみては、
来年が良いスタートがきれることを祈って、
今年最後のブログとさせていただきます。
長々となってしまいました。
トマトが嫌いで食べられない男
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